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母の老化・その2




ヘルパーさんに週1回の買い物を頼みたいと言う母。

担当の保健士さんと連絡をとって、

やっと、その方向で話を進めようとしていた金曜日。

夕方になってスマホをみると、

その保健士さんから留守電が入っていました。



ヘルパーさんは、母の通っているデイサービス関係のところから

手配して下さるということで、

ま・・・保健士さん、その方向で話を進めていたそうですが、

夕方になって、母からいろいろ言われたそうで・・・。



折り返し、電話下さい・・・とのこと。



時間を見ると、午後5時を過ぎていたので、
(保健士さんの勤務時間、5時までです)
(5時キッカリに終わります)


・・・どのような内容の電話だったのか???

月曜日になってみないとわかりません。

(保健士さん、土日はお休みですから)



このようなことで、
母は、私に直接電話してくることは絶対にありません。

転んで動けないとか・・・そういう時を除いては、
母から私に電話は絶対にかけてきません。
だからと言って、
放っておけば、顔を合わせた時、
「どうして電話もせずに放っておくんダヨ」と、
大声で延々と文句を言い続けるので、
ちょこちょこ、私から母に電話するのですが、
「元気?」と私が聞けば、
決まって
「ふん、元気なわけないヨ」
「この歳だからね、いつも具合が悪いんダヨ」
と答える母。

それで、あわてて母の家に行ってみると、
なんと!
元気に家庭菜園の手入れをしていたりします。
お隣の奥さんに聞くと、
「毎日、お元気に朝と夕方と、1時間くらいお散歩していますよ」と。



元気でも元気ではないと言う母。
こんなふうだと・・・、
本当に元気でない時でも、
『またまた、元気なのに、わざとそう言っているのね』
と、思ってしまうかも・・・です。

「オオカミがきた」・・・みたいに。

でも、そんなふうにダダをこねるようなことをすること自体、
母が想像以上に高齢になってしまったということかもしれません。



そのあとは、
一人っ子娘の私が全て母の世話をしなくてはいけないのに、
なんと親不孝な娘だとあれこれ怒鳴り付け、

・・・なんとも嫌~~~な気分になって電話を切るのです。



まぁね、
私の体調は、
心が弱いからだと思っている母で、
ストレスなんていう言葉は、母の中には存在しないし。
私が心療内科に通院していることは、
アタマの病気で、こんなことは大変恥ずかしいことで、
誰にも言ってはいけないと思っている母で・・・。

そういうことを理解しようとはせず、
私が、そうなったことが更に気に喰わないようです。

93才まで健康で過ごしてきた母なので、
そういうこと、わからないのは困るのかもしれませんが、
高齢ですから・・・仕方ないのでしょうね。




そうそう、それで、

こ、こ、この電話は・・・いったいどういうことだろう?

と、一瞬   思いましたが、

ははぁ・・・母の気が、またまた変わったのだろうと想像しています。

ヘルパーさんにお願いするとなったら、

それなりの料金を支払うということを、

私から母に話したのですが、

それを聞いた母・・・・急にもったいなくなった様子でしたから。

料金は、1回、2、000~3、000円くらいだとのこと。

これを聞いた母は、驚きの表情を隠せなくて、

私が、「だから、一か月で8、000円~12、000円くらいよ」
と言うと、

母、「へーーー!タダじゃないんだね」と。

大正14年生まれの母、

節約、節約をものすごく心掛けてきたので、

そのようなことにお金をかけるのはもったいないと思うようです。



かと言って、そのようなお金を出せないという経済状況ではなく、

こう言ってはなんですが、

かなり・・・いえいえ、ものすごく経済的なゆとりはあるほうで。

こういう時のために頑張って働いて預貯金してきたのですから、

この時のために遣う時は遣ったほうがいいと思うのですが、

それができないんですねー、母の場合は。

お金は、墓場まで持って行けないのですから、
必要な時は遣ったほうがいいと思うのですが、
それができないようです。
そういう年代なのでしょうかね。




かと言って、我が家で負担すると言っても、

絶対に聞き入れない母なので、

・・・またまた どうなることやら。



それに、母は、おかず作りも満足にできないようなので、

ヘルパーさんに買い物をお願いして買ってきていただいても、

それを調理することが、かえって母の負担になるのかもしれません。

私が作ったおかずは絶対に食べないし・・・。
(投げつけてしまうんですよ)

ヘルパーさんに、買い物の後、
おかずをちょっとまとめて作っていただくという手もありますが、

それでは、料金が上がるので、母は却下。

明日、私から保健士さんに電話して詳しい内容を聞いてみます。



結局のところ、
あーだ、こーだ言っても、
一人っ子娘の私が全てやればタダだし、
そのために私を生んだと豪語する母なので、
私がやるべきだと言いたいようですが、
・・・私にも、限界があって、
これ以上、母との関わりが増えると、
・・・・・・・・・・私の心が再び壊れてしまいそうで。

母や保健士さんから電話があると、
どういうわけか???
ドキドキ、バクバク、クラクラ、ふわふわ・・・
という恐怖の症状が出る私で、

ま・・・心も風邪をひくと言いますが、
私の場合、軽い風邪ではなく、かなり重症なわけで。




ま、なんとも気が重い日を過ごしました、昨日は。

そして、

きょうも、嫌~な目覚めで、早朝4時半に目覚めると眠れず、

これから先、どうなっていくんだろうと思うと、

母の存在はかなり重いものがあります。

母は、30年ほど前に父が他界してから、

自分の老後の過ごし方については何も考えずに来てしまったようです。

何事も、自分の思い通りになると思い込んでいるので、

仕方ないのですが、

この先、寝たきりになったら・・・・どうするのか?

そのようなことも全く考えてこなかったようで、

・・・ま、一人っ子娘の私が全て世話すると母自身は決め込んでいますが、

あの恐ろしい母の世話、

私にできるかどうか・・・不安というか、恐怖です。



でも、このようなことで いちいち落ち込んではいられないので、

はい、気を静めて、静めて、静めて。

昨日は、スポーツクラブにも行かず(行けず)

買い物にも行かず(行けず)

ず~~~っと家でゴロゴロしていましたが、

・・・こうなると、私の体調は著しく悪くなり、

なんとか普通に暮らせるようになった精神状態も不安定になるのです。

でも、

きょうは、思い切ってスポーツクラブに行ってみようかな。

ただ、心も体も、すごく疲れてしまいました。

たった、これだけのことなのに。



生き方、考え方は人それぞれですから、

どんな生き方がいいということもないと思いますが、

自分の生き方、考え方等々を人に押し付けてはいけないし、

そういうことをちょっとだけ気遣うことが母には全くできないので、

今さら、どうにもならないのですが、

なんとも気の重い週末になってしまいました。




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