FC2ブログ

母の入院3




昨日は、保健士さん(ケアマネでもある)との面談をしてきました。

母が入院した際、看護師さんからの助言で、

もし、退院できたとしても、
今までと同じようには暮らせないでしょう。

ひとり暮らしは難しいと思う。

退院後の暮らし方についての具体的な準備を考えておいたほうがいい。
 と。




そこで、
お世話になっている地域包括センターの保健士さんと相談。

早くて3週間後に退院できるかもしれない・・・・ということを前提に、

入院中の母の様子から見て、

私と夫だけでは、母の介護は無理と判断、

そこで、退院後は どこかの施設へ、ということになるのですが、

そのような事についての具体的な相談をしてきました。



まず、現在『要介護1』に認定されている母ですが、

介護認定変更手続き

をする必要があるとのこと。

来年早々、この手続きに入ることになりました。



施設を考えていますが、

母の状態を考えると『老健』がよさそうだと。



ここまで考えても、

実際、3週間後に退院できるのかまだわからない状態で、

先が見えない状態です。



午後は、

母の入院している病院に行ってきましたが、

ベッドに横たわっている母の姿は弱々しく、

ただ、自分の言いたいことだけは 大声で真剣に訴えることを
何度も何度も繰り返しいい続け、

・・・人の話は全く聞いていない!!!



退院後の暮らしについては、

母は、

自分は、家に戻って今まで通りに暮らしていける、と思い込んでいて、

現在の状態から考えても、

それは絶対に無理だということがわからないようです。

入院してから、ずーーーーっと寝たきりなので、

急に起き上がって普通に歩行することも難しい状態なのに、

そのようなことは 母の頭の中にはなくて、

食後に看護師さんから手渡される薬をきちんと飲んでいますが、

自分は、どんな薬を飲んでいるのかということは全く無関心で
わかっていないようです。

自分の病状もわかっていないので。



ずいぶんキツイ性格で、

言いたい放題、やりたい放題にみえた母でしたが、

入院してからの母の様子は、弱ってしまった93才の老人で。

私が気に喰わない子供だからと、

子どもの私をいつもいつも
怒鳴って怒ったり、叩いたり、蹴飛ばしたりした母の姿はなくなって、

私が大人になっても、
会えば、私の悪口を大声で言っていた母の姿はなくなって、
(ま、大声でキツイことは言いますが)

ただただ、弱った老人になってしまったような感じで、

なんだか、可哀想でもあり 哀れでもあります。



母の様子に怯えて育った私ですが、

大人になっても怯えていて・・・、

それでも、あのような母の姿を見るのは寂しいものです。




昨日は、たくさんの母の洗濯物を持ち帰ったので、

きょう、洗って・・・乾いたら、また病院に行きます。



母がどこにしまったか忘れたという郵便通帳を探したら見つかりましたが、

母は、カードを作っていないし、

印鑑をしまった場所を忘れてしまったので、

引き出すことができません。

母の家の中をいろいろ探してしたのですが、見つかりません。

思い出したら教えて、と言いましたが、

母は、思い出そうとする気力もなさそうです。



年末年始は、母の病院通いになります。

いつか、このような日がくることは考えていましたが、

実際のこととなると複雑な気持ちです。

そして、想像以上に心身ともに疲れます。



自分も いつか そういう日がくるのか、と思うと、

更に複雑な気持ちになります。

できる限り、周囲の人の世話にならないように、とは思っても

想像以上に世話にならなければならない日がくると思うと、

自分の『老い』を実感してしまいます。




訪問、ありがとうございます。
また、遊びにいらして下さいね🎵


にほんブログ村

にほんブログ村

60歳代ランキング









template design・サマンサ♪~
スポンサーサイト

テーマ: シニア(60歳以上)の日々 | ジャンル: 日記

今年最後のブログ更新です | Home | モコモコのぷぅ&その他
このページのトップへ